本文へスキップ

このページは一兵庫県民が開設しているホームページです。

オピニオンopinion

受動喫煙防止条例(案)に対して、本サイト開設者は以下の意見を提出しました。
→兵庫県へのご意見はこちらから
→パブリックコメントはこちらを参照

受動喫煙に関する調査について

・受動喫煙は、非喫煙者が浴びる一方的な被害であり、調査にあたっては、調査対象は非喫煙者に限るべきです。

公共性の高い施設について

・官公庁、医療機関、教育機関については、条例施行と同時に罰則を適用して下さい。
・公共性の高い施設に民間商業施設を広く包括されたのは非常に評価できます。
・建物内禁煙の場合、兵庫県受動喫煙防止対策指針にある出入り口20m内の禁煙措置についても罰則の適用をお願いします。
・公共性の高い施設については、受動喫煙対策が特に緊急に必要であり、JTの言いなりになっている民間業者の反対意見をいちいち聞いて、対応を遅らせるべきではありません。
・タバコ小売店でしばしば行われているタバコ試飲についても、受動喫煙防止のため、厳格に罰則をもって禁止して下さい。

旅館・ホテル・飲食店について

・ロビー、宴会場、廊下など共有の場は、受動喫煙を避けようがなく、サードハンドスモーク防止のためにも、全面禁煙として、条例施行当初より罰則を適用下さい。
・時間分煙は、人事院「職場における喫煙対策に関する指針(勤務条件局長通知)」においても明確に効果がないとされているため、認めないで下さい。
・時期や基準も明確にされないまま暫定的措置のみを認めることは、無駄なコストを掛けて対策を実施する民間事業者の混乱を招くので、いっそ、始めから費用がかからない全面禁煙だけを認めて、罰則を適用すべきです。
・暫定措置としても、喫煙率は20%しかないので、シングルルームとしても禁煙室8割、ツイン以上で客室内受動喫煙を防止することを考えると、9割以上を最初の義務とするのが相当です。
・飲食店や喫茶店については、受動喫煙被害が防止できない1/3とか1/2ではなく、当初から全面禁煙として、禁煙の面積割合ではなく、罰則適用の時期について猶予をするべきです。
・火災防止と類焼防止・犠牲者の軽減の観点から、低層階はフロアごと全面禁煙とすべきです。
・小規模スナック・バー等についても、妊婦や非喫煙者も利用し、従業員の受動喫煙もあり、例外として扱うべきではないと思います。

喫煙席・喫煙室への立ち入り制限について

・「喫煙スペースへの未成年者立入禁止及びその旨の表示義務」となっていますが、「妊婦・非喫煙者」も入れるべきです。
・同様に、従業員の受動喫煙防止のため、従業員の立ち入りも禁止して下さい。
・表示と立ち入り制限については、抜き打ち検査と罰則化により、実行性を担保して下さい。

全面禁煙店への報奨について

・条例施行と同時に全面禁煙としたホテル・宿泊施設・飲食店については、兵庫県から県民に知らせる、空気がおいしい安全安心な店としてステッカーを交付する、ポイントラリーや割引券の配布などのインセンティブを与えて下さい。
・意味のない分煙設備などに補助金や貸付等として公金を使うのは全くの無駄ですのでおやめ下さい。
・従業員への禁煙補助などとしてなら、一石二鳥になると思います。

その他

・兵庫県民の受動喫煙被害を顧みず、JTの利益のためだけを考えていいなりになっている、業界からのやらせメール、やらせ文書は無視すべきです。